阿武隈急行について

 阿武隈急行は、福島県福島市と宮城県柴田町槻木を結ぶ全長54.9kmの電気鉄道です。 現在は第三セクターでの運営ですが、以前は国鉄の廃止対象路線でした。 国鉄当時は宮城県丸森町から槻木までを1日5往復程度運行する路線でした。 1986年に運営元が国鉄から第三セクターへ変更になり、1988年に福島まで延長されました。 現在は列車本数も増え、通勤通学の足として活躍しています。


阿武隈急行の簡単な歴史

 阿武隈急行の歴史については、「阿武隈急行物語」(岡崎真一郎著・宝文堂・ISBN4-8323-0097-0・900円)に詳しく記述されています。

1885.**福島〜丸森〜槻木間が日本鉄道(後の東北本線)の
ルートに選定されるが住民の反対でルート変更
1922.04福島から丸森を経由して相馬に到達する福相線が
予定線に設定
1953.08東北本線の隘路として丸森〜槻木間が予定線に
追加、福島〜槻木間を丸森線と設定
1957.04丸森線調査線に昇格
1959.11丸森線建設線に昇格
1961.05丸森線工事線に昇格
1962.05丸森線起工式
1964.12富野〜槻木間の工事着工
1966.11福島〜富野間の工事着工
1968.04丸森線丸森〜槻木間開業
1972.03全線ディーゼル化
1981.06丸森線廃止対象路線に選定
1981.09丸森線廃止決定
1984.02丸森線の第三セクター化決定
1984.04阿武隈急行株式会社設立
1985.03福島〜丸森間工事再開
1986.06丸森線丸森〜槻木間廃止
1986.07阿武隈急行丸森〜槻木先行開業
1988.07福島〜槻木全線電化開業
1997.06槻木駅リニューアル
1998.04角田駅リニューアル
2000.03福島学院前駅開業

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